「やりたいことがない」と焦るあなたへ。自分を取り戻すための小さな習慣

ライフ

毎日がただ過ぎていく。「本当にこのままでいいのかな」と焦っていませんか?

朝起きて仕事や家事をこなし、夜はクタクタになって眠る。

そんな毎日を繰り返す中で、ふと「自分にはやりたいことが何もないんじゃないか」と不安になることはありませんか? 

SNSを開けば、好きなことに没頭してキラキラしている人たちが目に入り、余計に焦りを感じてしまう。

そんなふうに悩んでいるのは、あなただけではありませんよ。

安心してください。

やりたいことは、必ず生まれてきます!

今はただ、日々の忙しさに追われて、少しだけ自分の心の声が聞こえにくくなっているだけなんです。

答えは「外の世界」ではなく、すでに「あなたの中」にある

「やりたいこと」を見つけようとするとき、私たちはつい、新しい趣味を探したり、転職サイトを眺めたりと、外の世界に答えを求めてしまいがち。

しかし、マツダミヒロ氏の著書『自分のやりたいことが見つかる5つの質問』では、やりたいことを外に見つけようとすると永遠に見つからないと語られています。

仮に何かが見つかったとしても、すぐに「これじゃなかった」と感じてしまうはずです。

なぜなら、やりたいことはすでに、自分の中に眠っているものだから。

その眠っている気持ちに気づくために必要なのは、自分自身と対話すること。

同書では、

「何をしたかったのか?」
「どうしたい?」
「本当に?」
「それで?」
「どうすればいい?」

という、たった5つのシンプルな質問を投げかけることで自分との対話ができると教えてくれます。

なぜ休日にやりたいことが浮かばないのか?原因は「心の電池切れ」

「自分と対話すると言っても、休日は疲れて何も考えられない…」という方も多いでしょう。

実は、やりたいことが見つからない一番の原因は、「心の電池切れ」にあります。

自分が満たされていないと、些細なことでイライラしたり、心が安定しなくなります。

そんな余裕のない状態では、「なんで僕はダメなんだろう」と、自分自身を尋問するように問い詰めてしまい、言い訳や自己否定の要素ばかりを探してしまいます。

これでは、どんどんエネルギーをロスして悲しい気持ちになるだけ。

また、「あれやらなきゃ、これもやらなきゃ」と苦手なことまで抱え込んでいると、エネルギーが枯渇し、判断力がなくなってしまいます。

日々のタスクをこなすことで精一杯になり、最も大切な「自分と対話する」時間がとれなくなってしまうんです。

明日から試してほしい、自分を取り戻す「引き算」のステップ

やりたいことを見つけるために、明日からいきなり大きな行動を起こす必要はありません。

まずは自分のエネルギーを取り戻すための、小さな「引き算」から始めてみましょう。

  • 今の自分の「満たされ度」を確認する
    まずは「今、自分は何%くらい満たされているか?」と自分に問いかけてみてください。
  • 意識して自分を癒す
    安らぐこと、癒されること、ホッとすることなど、エネルギーがチャージされる行動を取り入れて、自分の心を満たすことを意識してください。
    自分が満たされていれば、心身ともに健康になり、余裕を持って物事に取り組めます。
  • 「やらないこと」を決める
    本当に必要なものしか残さず、それ以外はやらないと決めてみてください。
    前例や慣習に引きずられず、「これはなくてもできるかもしれない」と思考を切り替えるのがコツです。
  • 空白を作る
    自分の体は一つで時間もエネルギーも有限です。
    何かをやろうと思ったら、その分、やめることを決めて生活の中に「空白」を作る必要があります。

まずは、心がホッとする時間(例えば、ゆっくりコーヒーを飲む15分間)を確保し、一方で「今日やらなくても死なない家事」を一つやめてみる。

そんな小さな実験から始めてみてください。

「心が動くこと」を大切にすると、毎日はもっと軽やかになる

心の余白ができてきたら、日常の選択基準を少しだけ変えてみましょう。

これまでは、「こちらを選んだほうが得するし損しない」という頭の計算で選んでいたかもしれません。

しかし、損得抜きで「心が動く方を選ぶ」、つまり自分が心からしたいことを選ぶように意識してみてください。

人が行動を起こすベースは、すべて「心が動くこと」にあります。

常日頃から心で選ぶことを意識していると、無理なく人と気持ちよく関わることができるようになり、結果的に良いものが手に入ることが多くなります。

もし、それでも自分のやりたいことが見つからないときは、すでにやりたいことを見つけて活動している人を応援してみるのも一つの方法ですよ。

そうした人の近くにいると、不思議と自分のやりたいことにも気付けるようになります。

やっぱり環境って大事!

まとめ:まずは自分を満たすことから始めよう

やりたいことは、外の世界ではなく、少し休んで元気を取り戻したあなた自身の心の中にあります。

まずは今日、「自分は今、どれくらい満たされているかな?」と問いかけることから始めてみてください。

そして、美味しいものを食べたり、ゆっくりお風呂に浸かったりして、ご自身をたっぷり労ってあげてくださいね。

この記事を読んで、「こんなことをやめてみたよ」「少し心が軽くなったよ」という気づきがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。

また、こうした「日々の心を軽くするヒント」をこのブログでは配信しています。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

応援しています!


📚 今回の悩みに効く一冊『自分のやりたいことが見つかる5つの質問
著者:マツダ ミヒロ 

「自分とどう対話すればいいのか、もう少し具体的に知りたい」と感じた方へ。

外の正解を探して疲れてしまったとき、優しく自分自身の内側へ導いてくれる一冊です。

今回ご紹介した5つの質問以外にも、人生を豊かにする具体的なヒントが詰まっています。

あなたの本当の気持ちに気づくためのパートナーとして、ぜひ手にとってみてください。

 

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