毎日、本当にお疲れさまです!
「今日も定時で帰れなかったな」
「こんなに身を粉にして働いているのに、なんで報われないんだろう」
帰り道の電車で、ため息をつきたくなる夜ってありますよね。
そんなあなたに、少しだけショッキングな事実をお伝えします。
あなたは「忙しくてサボれない」と思っているかもしれませんが、実は
「サボる時間がないから忙しい」のです。
今日は、真面目すぎるあなたをすり減らす毎日から抜け出し、自分のための時間を取り戻すための話をしましょう。
デスクにかじりつくのをやめたら、なぜか評価が上がった話

あなたの周りに、こんな人はいませんか?
「いつもコーヒー片手にフラフラしているし、ランチに出たら2〜3時間は帰ってこない。なのに、なぜか会社でめちゃくちゃ評価されているあの人」
一生懸命パソコンに向かってコツコツ作業している自分からすると、理不尽に感じてしまいます。
でも実は、その人がただ怠けているわけではないとしたら?
仕事ができる人は、会社にいる時間を必要最低限にしています。
一見サボっているように見えるその時間に、彼らは現場に出向いたり、流行りのお店に行ったりして、データだけではわからない「生の空気」を吸い込んでいるんです。
そこで得たヒントが、将来の企画や面白いアイデアに繋がっていきます。
つまり、彼らにとって机を離れる時間は、
新しい価値を生み出すための「戦略的なサボり時間」なのです。
パソコンと睨めっこしているだけでは、なかなか現状は打破できません。
生真面目に作業をこなすだけでなく、意図的に「余白」を作ることが、結果的にあなたの価値を高めることに繋がります。
明日からすぐできる「戦略的サボり」3つのステップ

とはいえ、「じゃあ明日からランチに3時間行きます!」とは言えないですよね。
そこで、意志の力に頼らず、気合もいらない具体的なアクションを3つ紹介します。
① 「人に頼むこと」を一番最初に終わらせる
仕事にとりかかるときは、自分の作業よりもまず
「人に依頼する仕事」を最優先で手放しましょう。
どんなに自分の作業が早く終わっても、依頼が遅れれば全体のスケジュールは遅れてしまいます。
早めに相手にボールを渡すことで、相手も無理なく作業ができ、結果的にあなた自身の時間にも余裕が生まれます。
② 「67%の出来」でサクッと人に見せる
資料を作るとき、最初から上司に一発OKをもらおうと100%を目指していませんか?
今日からそれはやめて、
骨格がわかる程度の「67%のドラフト(たたき台)」ができたら、さっさと見せてしまいましょう。
「どんな人に、どんなアプローチで」という箇条書きレベルでも構いません。
方向性がズレていないか早めに確認することで、後からの大きな手戻りを防ぎ、劇的に時間を短縮できます。
③ 手帳には「仕事以外」の予定から書き込む
スケジュールを立てるとき、仕事の予定から埋めていくのが当たり前だと思っていませんか?
実は逆です!
飲み会や趣味、家族との時間など「プライベートの予定」を先に入れてブロックし、
残った時間で仕事を片付ける計画を立ててみてください。
「今日は絶対に外せない予定がある!」と思うと、驚くほど仕事がテキパキ進むあの感覚を、意図的に作り出すのです。
少し立ち止まることで見えてくる、あなただけの幸せの形

こうして少しずつ「やめること」を決めて時間を生み出していくと、ある変化が訪れます。
ふと立ち止まって、自分自身に目を向ける余裕ができるのです。
私たちはつい、他人の目を気にしたり、「有名企業で高年収」「ハイブランドを持つ」といった世間一般のわかりやすい成功を追いかけたりしてしまいがちです。
でも、他人と比べて一喜一憂する人生は、本当にあなたが望むものでしょうか?
サボる時間ができたら、ぜひ「自分がどんなときに幸せを感じるか」を書き出してみてください。
家族とおいしいご飯を食べているとき、愛犬と散歩しているとき、あるいは、自分の仕事で誰かが喜んでくれたとき。
他人にうらやましがられるためではなく、あなた自身が心から「心地よい」と思える喜びを見つけること。
あなたの人生の主役は、あなた自身です!
まずは今日、手帳を開いて「来週、あえて予定を入れないサボる日」を半日でもいいので作ってみましょう。
その小さな決断が、あなたの仕事と人生を豊かにする最初の1歩になりますように。
応援しています!
📚 今回の悩みに効く一冊『なぜ、サボる人ほど成果があがるのか?』
著者:理央 周
この記事で紹介したような「時間の使い方」や「仕事の向き合い方」をもっと深く知りたい方へ。
忙しすぎる毎日から抜け出し、やりがいと自由な時間を手に入れたいあなたの背中を、力強く押してくれる一冊です!


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